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2PC環境の悩み、キーボードが遠いこと。マウスが別なこと。

デュアルディスプレイに飽き足らず、作業ごとにパソコンを使い分ける人も少なからず居るだろう。私もその一人である。
配信をするにあたって、ゲーム以外にマシンパワーを持っていかれるのは癪なので、OBSのエンコードを別のパソコンで行っているのだ。

こうすればゲーム用パソコンはゲームの負荷だけを考えれば良いし、エンコード用のサブパソコンでは設定の切り詰めもできる。
しかし、ここで新たに問題が出てくる。入力装置の物理的な距離だ。

人間の手はせいぜい2本である。マウスとキーボードに手をかけたら他のものは触れないのが普通だ。
で、ふとした瞬間にサブPCで調べ物をしようとサブPCのキーボードに手をのばすのだが、これが面倒くさい。

地味に遠いし、メインPCを操作するためのベストなポジションに机や椅子を設置していても身体を斜めないし横にする必要がある。
サブPCを触るときは結構無理な姿勢でキーボードを打ち込んでいる。腰に悪い。

もちろんこういう製品もあるにはあるけど…なんかスマートじゃねぇなぁ?漂う平成感…。
Bluetoothと無線と有線それぞれがペアリング可能なキーボードもあるっちゃあるけど…わざわざ買うのか…?。
もっとスマートな解決方法あるでしょ?

そして探したら見つけました。

Microsoft Garage Mouse without Borders、これが答えや。

1PCのデュアルディスプレイ感覚でパソコンを横断できる

Microsoft Garage Mouse without Borders

Microsoft Garageとかいうマイクロソフトの名前を冠するこの会社何と思ったが、大本はマイクロソフトらしい。以下英語wikiから翻訳引用

マイクロソフトガレージは、社内の主要な機能とは関係なく、従業員が情熱を持ってプロジェクトに取り組むことを奨励するマイクロソフトのプログラムです。マイクロソフトのすべての部門の従業員は、マイクロソフトガレージの活動や小規模なイノベーションプロジェクトに自由に参加できます。

従業員の熱意に感謝。

アプリ概要

ネットワークを介してパソコンのメイン、サブをマウスで横断して操作できちゃうすごいアプリなのだ。
めんどくさいネットワークの設定も基本不要、両方のパソコンにインストールして、表示されるSecuritykeyを打ち込むだけでOK。
もともと1つのパソコンとして繋がっていたのかと錯覚するほど、操作の遅延がない。

マウスを起点にしてメインサブを行き来するので直感的にわかりやすい。
ショートカットキーを押す手間すら省ける。これ以上無い切り替え方式だ。

マウスだけでなく、キーボードも横断して文字の入力ができる。
これでゲームしながらのちょっとした調べ物するときも楽。未来最高!

ゲーム中など画面外に飛び出したくないときも切り替え設定ができる


ダバイはctrl+alt+Aでゲーム中は画面外に飛び出ないようにしている
Toggle Easy Mouseという項目だ

FPSなどをプレイしているとメインPCの画面外にカーソルが飛び出てしまうことがある。
その場合はショートカットキーで一時的に別PCに横断できなくすることができる。
キーボードショートカットの一番右下のToggle Easy Mouseでオンオフができる。適当なキーにあらかじめ割り当てておこう。
ゲーマーなら必須の設定だ。

その他便利なところ

  • クリップボードの共有
  • ファイルをD&Dできる
  • Wifiでも有線でも利用可能
  • 4台まで連携可能
  • 無料

地味に便利だったのがサブPCに挿しっぱなしにしてる外付けSSDのファイルなんかもメインPCからカーソルを移動させるだけで触りに行ける。
いちいちメインとサブにSSDを差し替えて…なんていうのがなくなった。足腰が楽。もーほんとありがとうねマイクロソフト…すき…。

windows標準搭載するべきでしょ

これは本当に便利。パソコン買ったら即いれるべき。
ダバイの悩みがまた一つ解決しました。パソコン生活がどんどん豊かになっていくぜ?